地下が念願の和室になりました。
しかも、タタミ床にタタミマットを敷く贅沢ぶり。
どちらのタタミも、ビトさんが作ってくださいました(´;ω;`)
でぶねこを取ってきた褒美です。ありがたい。とてもありがたい。
ウレシイ(´;ω;`)
「和室作った!」と報告したら、らすごんが神棚を作ってくださいました(´;ω;`)
うおお。なんてこったい。
一気に贅沢な和室になってしもうた。
ありがとう!ありがとう!本当にありがとう!!!
二人へ愛!
こんな感じで手を合わせています。
「のう、もふっぺよ。和室はいいのう」
「はっ!手前も気に入っておりまする」
「とくにここらへんが温くてワシはお気に入りじゃあ」
「火見とは粋でございますな」
「手がむずむずしてきたのう。どうれ、畳で爪を研ぐかのう」
「お止まりを!畳が毛羽立ちまする!」
「このだんごはワシのじゃったかのう。のう、もふっぺよ」
「左様でござる。ささ、お召し上がりくだされ」
和室にでぶねこが似合いすぎてつらい。
そんなことしてたら、とんでもないクポがやって来ました。
「お手紙クポー」って言ってたけど、
あの…二の腕の筋肉がむっきむきです…。
「奏でるクポォオオオ」
「ヒエエエエエエ」
フトモモの絶対領域がまぶしい…。
そしてやっぱり二の腕の筋肉がむっきんむっきんです。
ま、ビトさんなんですけどな!!!
ある日のダンスマスター会場。
奥のルガ二人が熱い。
お互いがお互いにエモエモしてました。
手前のルガはごんのぶさん。
タイツがピッタピッタで、オケツの形が丸わかりです。
すっごいですね。
上の色を変えたら、奇しくもごんのぶとお揃いになってしまいました。
なんでオパンツなのかを問うと、
「タイツをなくしちゃったっていう設定」なのだそう。
おはきなさい!!
歩こう歩こう。
でぶねこと歩こう。
もーまぢでぶぬこあぃしてる。
なぐろうなぐろう。
ギルちゃんをなぐろう。
エクセレント出すのは楽勝になってきた。
ああ・・でぬねこの熱いまなざし・・・
カダラがうずく。
階段上のご近所さま。
いろいろお着替えをなさっておられて、おもしろかった。
拡張街って人が少ないから、たまにご近所さんに会うとウレシイ。
助けてくれ!落ちる!
このまま落ちて、ビトさんおずぼんもずるんってずり落ちたら愉快なのにね。
これから映画見ます。
おわり。